カラーレンズの印象の違い(島根県 松江市)
島根県松江市のメガネ店 メガネのモチダです。
皆様はレンズに色を入れていらっしゃいますか?
検査が終わって度数が決まり、フレームも決まり、レンズの種類も決めた
さぁ後は出来上がりを待つのみ。
ではございますが、最後に…
「レンズの色どうしましょうか?」
レンズの色や濃度選びにもそれぞれの方の個性が出て
非常に楽しい側面があります。
スタッフ大江愛用の眼鏡で見ていきましょう
YELLOWS PLUS(イエローズプラス)
ELVIS
サイズ49□21
まずは純正レンズの場合
しっかりと濃いレンズで眩しさもかなり抑えてくれます。
サングラスといえばの濃度ですね
恐らく可視光線透過率75%前後かと思います。
やはり濃いレンズはフレーム全体が引き締まって見えます。
目元はほとんど見えません。
続いて
色は、アリアーテトレス ブリーズグリーン25%
個人的にはこの濃度が色付き眼鏡とサングラスの境界線ではないかと思います
目元も見えて、ご職業によってはお仕事にも使えます。
ELVISは眼鏡でもおすすめな大きさです
ご覧いただいたように
同じフレームでもレンズによって印象はかなり変わってきます。
レンズ交換の際にも、度数だけでなく色を入れたり、
反対に透明にしたり、または色の種類や濃度を変えても楽しいです。
最近使っていないような眼鏡もサングラスにするとまた活躍する機会が出てきます。
組み合わせは数えきれないほどありますので、お気軽にご相談ください。
ご来店お待ちしております。